中古×戸建て マイホームブログ

教育資金や老後資金を残しつつマイホーム生活を夢見る30代会社員やんともが、千葉県内に中古戸建てを購入し、リフォームしたりDIYしたりで堅実にマイホームを手に入れるまでの話です。

マイホームの住人が増えました【ごあいさつ】

 

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こんにちは、やんともです。
中古戸建てを購入しマイホーム生活を始めました。

 

私は当ブログにおいてこれまで「家族3人でマイホーム生活」と書いておりましたが、昨年末に子供が生まれて「家族4人」になりましたので、遅れながらご報告させていただきます。

 

生まれたのは12月下旬。

女の子です。

1人目は男の子(現在4歳)ですので、女の子が生まれてバランスがよくなりました。

 

 

出産を迎え

元々1月が予定日だったのですが、世間が年末ムードとなっていた12月下旬のある日、どうやら生まれそうということで入院することとなりました。

ただ、その時点ではまだ陣痛が来ていた訳ではないので、私はしばらく自宅待機となりました。

 

本来であれば入院中も付き添ったり出産に立ち会ったりするのでしょうが、コロナの影響で付き添いが制限されています。

そもそも、妊娠中からこの時まで一度も病院に入れてもらっていません。

出産においても、

・本格的に陣痛が始まってからのみ付き添いを許可
・分娩室での立ち合いは不可
・生まれた後は5分間のみ母子との面会を許可(その後すぐ帰る)

でした。

 

入院2日目の夕方に陣痛が本格化し付き添いの許可が下りたので、急いで病院へ向かいました。

ワクチンを打っていない長男は一緒に入ることができませんので、家に来てもらっていたで妻の母・妹と留守番です。

 

私が病院に着いてからは2時間ほど陣痛のサポートをする時間がありました。

4年前に長男が産まれた時は、里帰り出産で付き添うことができなかったので、陣痛の様子を見るのは今回が初めてです。

想像していたより妻は痛そうにしていましたが、サポートして多少なりと和らいだのなら付き添ってよかったなと思います。

 

妻1人分娩室に入って30分ぐらい、夜10時前に無事に産まれてくれました。

病院のルール通り5分だけ母子と面会し、抱っこもできました。

綿のように軽い我が子はいつまでも抱いていられますね。

 

面会が終わったら病院を出てコンビニで夜食を買って家に帰りました。

 

 

退院後

その後の経過も順調で、出産後数日で退院しました。

新しい住人を迎えたマイホーム生活の始まりです。

 

最初の1ヶ月は母子はほぼ家から出ることはありません。

最近は少し出れるようになり、ベビーカーに乗せて散歩するようにしています。

 

冬ということもあり1階のリビング&和室を暖かくしてコンパクトに生活しています。

夜は電気代節約のため、6帖の和室に家族4人「山」の字で寝ています。

山の字?

妻と子供2人が川の字に寝て、私は足下の幅60cmぐらいのスペースに横向きに寝ています。

意外と快適です笑

 

しばらく2階の部屋を余らせた状態ですが、余裕のある家でコンパクトに生活するというのもなかなか悪くないなと思いました。

これから4人分の居住スペースが必要になり、更に4人分の家財や生活用品を持つことになりますので、戸建てが重宝するかなと思います。

 

今後は4人生活のマイホームブログを書いていきますので、引き続きよろしくお願いします。

 

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筆者(やんとも)とこのブログについての紹介です( ^ω^)b

 

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