我が家ウォーターパーク開園!!【マイホーム生活】
こんにちは、やんともです。
この家に住み始めて間もなく1年が経とうとし、2度目の夏を迎えています。
今年は記録的に梅雨が短く、関東地方でも猛暑日が続いていますが、そんな猛暑に対抗すべく、我が家の庭に「ウォーターパーク」をオープンさせましたので、そのご報告です。
1)昨年購入したビニールプール
2)庭に人工芝を敷設
3)サンシェードも設置
4)ウォーターテーブルも購入
5)ウォーターパーク開園!!
1)昨年購入したビニールプール
ウォータパークの主役となるのは昨年購入したビニールプールです。
サイズは170cm×130cm×高さ55cmで庶民的には大きめを買ったつもりです。
プールに関しては昨年も記事を書きましたが、昨年はバルコニーで広げいていました。
単純にプール付きバルコニー( )に憧れたということと、昨年夏時点では庭が整備されておらず土がむき出しの状態だったので、庭に広げることができませんでした。
プールのサイズもバルコニーに合わせて選びました。
プール付きバルコニー( )ということで雰囲気は良かったのですが、準備もちょっと大変ですし、洗濯物が干せないということで結構不便していました。
今年は庭が整備されていることもあり、庭に広げることにしました。
2)庭に人工芝を敷設
1年前の入居直後は小庭の芝が枯れ果て土がむき出しの状態でしたので、昨年秋ごろに人工芝を敷きました。
人工芝を敷いた際の詳細については過去記事に書いていますが、とにかくやってよかったDIYの第1位です。
リビングから気軽に庭に出入りして、遊んだり夕涼みしたりできます。
そしてこの人工芝、水はけもよいので水遊びするのにも最適です。
プールの水を排水してもぬかるんだりしません。
3)サンシェードも設置
今年の夏は庭にサンシェードも取り付けました。
サンシェード自体は昨年の夏から購入していたのですが、壁に取り付ける金具がなく眠らせていたのですが、今年は2人目の子供も生まれ紫外線対策という事で頑張って付けることにしました。
壁への取り付けについては、アイプレートを自分で取り付けました。
雨漏りの可能性から自分で外壁に穴を開けることは避けていたのですが、どうしようもなかったので、ネットでやり方を調べて設置しました。
アイプレートを付ける際のポイントは、
- 壁の中には木材(柱)が入っているところと、そうでないところ(石膏ボードのみ)があるので、必ず木材が入っているところに取り付ける。壁をコンコンと叩いてみると音の違いで木材の有無が分かる。(室内から叩いた方が分かりやすい)
- 釘ねじ(コーススレッド)を打つ場所には下穴を開けておいた方がよい。
- 釘ねじを打った場所にはコーキングをする。下穴の中にもコーキング剤を注入し、釘ねじのねじ部にもコーキング剤を塗っておく。
アイプレートは無事に取り付けできたので、サンシェードの上側はアイプレートに結び付け、反対側は庭木に結び付けました。
日よけとしてはもちろん、雨よけや落ち葉の散乱防止にも役立ちます。
台風が来るとちょっと面倒ですね。
4)ウォーターテーブルも購入
今年はウォーターテーブルも購入しました。
ウォーターテーブルとは以下の玩具です。
嫁から欲しいと言われ、コストコがちょっと安いとのことだったのでコストコに買いに行きました。
値段は6,000円弱でそこそこしましたが、子供には公園に行けない時も庭で遊んで欲しいと思い購入することにしました。
5)ウォーターパーク開園!!
猛暑が続いていましたし、ここのところ遠出もできていなかったので、今週末に息子を隣市のプールに連れて行こうとしましたが、まだ開園していないようですので家でプールを出すことにしました。
今年は庭に人工芝も敷きましたし、サンシェードも付いて、ウォーターテーブルも購入したのでなかなかいい感じになりました。
簡易立水栓も付けたので水を溜めるのも楽です。
私がテレワークしている横で、嫁と息子と娘で楽しんでくれていました。
公園に連れて行ってあげられないことも多いので、この夏は我が家のウォーターパークで存分に遊び倒して欲しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
筆者(やんとも)とこのブログについての紹介です( ^ω^)b
クリックして応援よろしくお願いしますm(_ _)m