中古×戸建て マイホームブログ

千葉県内に築18年の中古戸建てを購入しマイホーム生活を始めました。 家探しの経験を振り返って手順や注意点を紹介しつつ、入居後の生活についても綴っていきたいと思います。

あいさつ回りとご近所さんとの関係【引き渡し・引っ越し】

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こんにちは、やんともです。
中古戸建てを購入しマイホーム生活を始めました。
家探しの体験談を綴っていきたいと思います。

 

引っ越し関連で新居のご近所さんへのあいさつ回りと、その後のご近所さんとの関係についてお話しします。

 

1.あいさつ回りのタイミング
2.あいさつ回りの軒数とあいさつの様子
3.その後のご近所さんとの関係
4.最後に

 

 

1.あいさつ回りのタイミング

正式なあいさつ回りは引っ越しの1週間前に行いましたが、特に隣接するお宅には引き渡しを受けた後にも軽く挨拶しました

と言うのも、私の場合はリフォームがあったため家の引き渡しから入居するまでに1ヶ月以上の期間が空いたのですが、その間も郵便の都合で仮の表札(ただのマスキングテープ)を付けていたり、用事があって頻繁に新居に出入りしていたので、存在をちらつかせておきながら1ヶ月以上何のあいさつがないのも失礼かと思い、家の前でたまたまあったタイミングで「近々引っ越してくる者です。」と話をしました。

新居は元住んでいたマンションから近く、色々な用事で何度も足を運んでいたため、隣接するお宅は一通りあいさつできました。

 

 

その後リフォームのが終わり、引っ越しの準備も整いつつある引っ越しの1週間前に、菓子折りを持って正式なあいさつをしました。

もちろんその日に不在のお宅もありますので、後日何度かリトライしました。

最後までお会いできなかったお宅もありました。

 

 

2.あいさつ回りの軒数とあいさつの様子

あいさつ回りの対象のお宅は18軒です。

一般的には「向こう3軒・両隣」などと言われていたりしますので、私の場合はかなり多い方ではないかと思います。

 

補足すると、

  • 2世帯住宅はそれぞれにあいさつした。
  • 周囲の土地区画の都合上きりの良いところまであいさつすることとした。
  • その予定であいさつ回りしていると自治会内で3軒だけあいさつしないことになったので、ここまできたらと思いその3軒も追加であいさつした。
  • 何度か訪問してお会いできなかったお宅は諦めた。
  • 自治会長さんにもあいさつしようとしたところお隣さんが自治会長だった。

とにかく、きりの良い範囲を探していたら18軒になりました(^^;

 

菓子折り無理のないほどほどの額で、でも長い付き合いなのであまりケチにもならない程度のものを準備しました。

嫁とは、お米がいいのではないかとか、洗剤がいいのではないかとか話をしていましたが、私の経験上お米や洗剤は拘っているブランドがあったりしてあまり使いたくないのではないかと思い、お菓子は好きならすぐに食べて片付くし嫌いなら気軽に捨ててもらっていいやと思い、お菓子にしました。

 

 

あいさつに伺う時は、必ず私と嫁と長男の3人で伺いました。

ご丁寧にご夫婦やご家族で対応してくださったお宅もありました。

「○○さん(売主さん)が住まれていたところですよね?」とすぐに察してくれたお宅もありました。

よいイメージ作りのため伝家の宝刀『子供』を使って、菓子折りを渡すのは長男にやってもらいました( ̄∀ ̄)

 

18軒+リトライは大変でしたが、皆さん優しい方ばかりで、よい新生活のスタートを迎えることができたと思います。

 

 

3.その後のご近所さんとの関係

引っ越しから半年経ちますが、ご近所トラブルは全く無く良好な関係を続けられていると思います(*´ω`*)

 

 

特に顔を合わせることが多いのが短い私道を共有する5軒のお宅です。

お互いあいさつもしますし、世間話もします。

 

一番関りが多いのがやはりお隣さんでしょうか。

自治会長さんでもありますし、中学生と小学生のお子さんが居て長男と同じ幼稚園の卒園生でもあり、色々と話をすることがあります。

先日の大雪の日は長男がお隣さんのご兄弟から遊んでもらい、それを受けて長男が「お隣のお兄ちゃんに手紙を書きたい。」と言ったので手紙を書いてお隣の郵便受けに入れました。

お隣さんも返信の手紙を書いてくれて、尚更よい関係を築けたような気がします。

子供たちありがとう( ^ω^)b

 

 

他にも公道を挟んだお向かいさんも、長男のことをかわいく思ってくれているようで、お菓子をくれたり親切にしてくれます。

 

 

4.最後に

今回は引っ越し時のあいさつ回りについて書きました。

私もこういうのは緊張するし決して得意ではないのですが、その後の雰囲気を考えてもしっかりやっておいて本当によかったと思います。

 

持ち家を買うということは大きなリスクを背負うことになりますが、そのリスクの発生原因の1つがご近所トラブルだと言われております。

 

一生住むと決めていたマイホームでもご近所さんがストレスになり、引っ越しを余儀なくされると、資産的にも苦しい状況となる可能性が高いです。

そのリスクを下げるためにも、持ち家への引っ越しの際は特に、あいさつ回りは重要かと思います。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

 

筆者(やんとも)とこのブログについての紹介です( ^ω^)b

 

家購入後の『引き渡し』や『引っ越し』について記事を書いています。

 

【関連記事】

<持ち家か賃貸か 住居のそもそも論、考えるべきポイントはこの1つ>

<近隣住民調査 家探しで最も重要なチェックポイント>

 

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マイホームへの引っ越し【引き渡し・引っ越し】

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こんにちは、やんともです。
中古戸建てを購入しマイホーム生活を始めました。
家探しの体験談を綴っていきたいと思います。

 

いよいよマイホームでの新生活をスタートさせるイベント、引っ越しです。

 

引っ越しの準備、引っ越し当日などについて綴っていきます。

 

1.引越しの条件
2.業者・見積り
3.引っ越し準備
4.引っ越し当日
5.最後に

 

 

1.引越しの条件

あたりまえですが元々住んでいたマンションから今回購入したマイホームまで家財を運びます。

同じ市内で車で15分の距離です。

 

荷物の量はごく普通の家族3人分です。

特に変わった荷物もありません。

 

それと嫁の実家から家財を2つもらうことになっていました。

ベッド(マットレス)とサイドボード(棚)です。

実家と新居は車で50分ぐらいの距離です。

マンションから実家へ向かう途中に新居があります。

 

引っ越し業者のHPを調べると、荷出し場所を複数、または荷下ろし場所を複数とするオプションはあるようです。

でも物はたった2つなのでわざわざ追加料金を払って業者に頼むか迷いました。

 

私の車には積めないですが、軽トラでも借りて自分で運ぶことはできます

1日あれば十分運べます。

 

しかし思い出しました。

嫁の実家の階段は狭い。

過去に何度か家具の上げ下ろしを手伝いましたが、なかなか大変でした。

今回の物もデカいし重い。

 

ということで見積りを取って追加料金がそこまで高くなければ引っ越し業者に頼むことにしました

 

日程は7月下旬の連休中

引っ越しシーズンじゃなくてよかったです。

 

 

2.業者・見積り

今回私はサカイ引越センターにお願いしました。

 

以前住んでいた大分の社宅から千葉のマンションに引っ越す際もサカイさんでしたし、私の周りでは評判がいいです。

私がマンションに入居する際、マンションの管理人さんも「サカイさんが一番きっちりやってくれるわ~」と言っていました。

さすが、仕事きっちり!

 

不動産会社が提携していたので仲介してくれた営業マン経由で見積りをお願いしました。

 

マンションに来て荷物の量を見てもらい、見積りが出ました。

 

13万9千円。

条件は以下の通りです。

  • 嫁の実家へ荷物を取りに行く分は追加料金なし。
  • ただし、小型のトラックでピストン輸送させて欲しい。
  • マンションと実家、どちらの荷物を先に荷出しするかは直前に決めさせて欲しい。
  • 前回も使ったのでリピート割適用。
  • 今決めてくれればこの金額。

即決を迫られました。

安くしてくれているようですが、ベースの金額が分からないので何とも評価し難いです。

 

しかし、

  • サカイさんはいちおう本命。
  • リピート割も適用で、希望金額には収まっている。
  • 早く日付を確定したい。
  • 相見積もり面倒くさい。

ということでサカイさんに決めました。

 

そう言えば見積りの際に話に出なかったけど、不動産会社の提携でちゃんと割引されていたのか?

 

 

見積りのタイミングとしては、引っ越しの40日ほど前リフォーム工事完了の25日ほど前でした。

リフォーム業者から工事完了予定を聞き、完了予定の1ヶ月前時点で、完了予定から10日以上の余裕を見た日で調整しました。

見積りの日に引っ越し日も確定させました。

リフォーム工事は予定より若干早く完了したので、工事完了から引っ越しまでは少し期間が空きました。

 

 

3.引っ越し準備

引っ越しの2週間前段ボールとガムテープを持ってきてもらいました

無料でもらえる上限いっぱいの50箱をもらい、基本的にはちょうど足りるぐらいだったのですが、ちょっと無駄遣いしたので5~6箱ほどホームセンターで買い足しました。

 

あとはひたすら荷詰めです。

直前まで使うものとそうでないもので優先順位を付けて、詰めれるものはどんどん詰めていきます。

いつものことですが、荷ほどきのことを考えずに空いている箱に詰めていくので後で後悔します。

前回(大分→千葉)の引っ越しの際は、荷物を運び込む先(部屋)を決めておらず失敗したので、今回はちゃんと箱に行き先を書きました

 

荷詰めして段ボールが積み上がると家の中で身動きが取れなくなるので、先に運べるものは自分で運ぶことにしました。

車で15分ですし、どうせ何かしらの用事で新居には行くのでそこまで面倒なことではありません。

本当は業者に運んでもらうところを自分で運ぶので、ちょっともったいない気もしますが、箱が積み上がって荷詰めが進まないのも困るので目をつぶります。

 

5往復ぐらい運んで引っ越し前には新居の5.4帖の部屋は荷物でいっぱいになりました。

 

 

4.引っ越し当日

引っ越しの3日前に電話があり、朝8:30から嫁の実家の方を先に荷出しさせて欲しいと。

自宅マンションの荷出しが始まるのは10:30ぐらいか?全然OKです。

実家の方は義母さんに対応してもらいます。

 

しかし当日8:00前、最後の準備をしている時に電話がかかってきて「車が余っているので2台で作業することになりました。実家と自宅マンションを並行して作業を始めるので、あと15分ぐらいで伺っていいですか?」

 

なんと。

作業が前倒しになるのは全然ありがたいのですが、急いで最後の準備を終わらせることになりました。

 

実際に15分ぐらいでトラックが到着し、荷出し作業が開始しました。

1時間半後ぐらいには実家の荷物を積んだトラックも合流し、2チーム体制となりました。

 

ベランダからマンションの下を見ると、小さめのトラックが2台止まっています。

2tトラック?ですかね?

 

 

しかし、前回(大分→千葉)の引っ越しの時もそうでしたが、プロの引っ越し屋さんってすごいです

荷出しの際はみるみる部屋から荷物が無くなっていきます

壊れ物の養生とかも手際が良すぎますし、冷蔵庫や洗濯機もあっさり運んでしまいます。

まさに職人です。

大物以外は自力で運べないことではないんでしょうけど、これはお金を出して頼む価値があります。

 

 

2時間半ぐらい?で荷出しが終わって、新居の方に移動して、運び込みは1時間半ぐらいで終わりました。

昼過ぎには全て完了したと思います。

 

持ってきたエアコンを設置するのに午後からエアコン業者を呼んでいたのですが、業者が来るまでに十分間に合いました。

 

差し入れのジュースを配っていたら皆さん集まって挨拶してくれました。

最後に「アンケートよろしくお願いします。これで僕らの給料が変わってきますんで!」とさわやかに。

そこは任せてください( `・ω・´) b

 

 

5.最後に

引っ越し後1週間ほどで7割ぐらいの荷ほどきを終えて、残りは時間をかけてゆっくり片付けました。

引っ越し直後は取り敢えず1階の和室に仮の寝室を作り、新生活を始めました。

広々した戸建てマイホームでの新生活初日は本当に感動しました(^^)

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

 

筆者(やんとも)とこのブログについての紹介です( ^ω^)b

 

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家の引き渡しと決済と登記【引き渡し・引っ越し】

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こんにちは、やんともです。
中古戸建てを購入しマイホーム生活を始めました。
家探しの体験談を綴っていきたいと思います。

 

本日は家の引き渡し決済(物件代金の支払い)と家の登記についてです。

この3つは基本的に同じ日に行います。

この日を境にいよいよマイホームを手に入れることになります。

それと同時に、自分の手元から売主さんへ大金が渡り、住宅ローンという巨大な負債を抱えることになります。

 

以下、私が行った引き渡し・決済・登記について書かせて頂きますが、全ての人が必ずしも同じ形で行う訳ではないようですので、その点はご了承ください。

 

1.事前に行っておくこと
 ■必須で行っておくこと
 ■必須ではないが行っておくこと
2.引き渡し・決済・登記の流れ
 ■引き渡し・決済・登記の場所
 ■引き渡し・決済・登記のメンバー
 ■引き渡し・決済・登記の日程
 ■引き渡し・決済・登記の当日の流れ
3.引き渡し後
4.最後に

 

 

1.事前に行っておくこと

家の引き渡し日は、家購入の契約締結から1.5ヶ月程度空けるのが一般的です。

 

この引き渡しを迎えるにあたり、必須(もしくは、ほぼ必須)で行っておくべきことと、必須ではないが行っておくことを並べておきます。

 

 

必須で行っておくこと
  • 住宅ローン借入先銀行から審査の承認をもらう
  • 銀行と住宅ローンの契約(金銭消費貸借契約)を結ぶ
  • 火災保険(地震保険)を契約する
  • 司法書士の手配
  • メンバーおよび場所の日程調整をしておく

 

 

銀行との契約は、引き渡しの1~2週間ほど前までに銀行へ足を運んで行います。

契約書類に必要事項を記入し署名・捺印します。

事前に役所などへ行って揃えなければいけない書類もあります。

 

 

火災保険必須となることが多いですが、私の借入先も含め一部銀行では必須ではないようです。

 

 

司法書士の手配は基本的に仲介会社がやってくれると思います。

仲介会社がやってくれない場合は、銀行に相談してみるか、自分でネット等で探して問い合わせすることになると思います。

 

 

当日のメンバーは次章に書いておりますので、全員の都合の合う日程を調整し場所も確保しておきます。

ここも基本的に仲介会社がやってくれます。

 

 

上記は住宅ローンで代金を支払うことを前提としています。

現金で支払いする場合は、銀行関連と火災保険関連が不要になります。
(火災保険は任意)

現金の場合は売買契約締結からほとんど期間を空けずに引き渡しするのでしょうか?

このあたりは私もよくわかりません。

 

 

必須ではないが行っておくこと
  • リフォームの見積り・契約・日程調整
  • 引っ越しの見積り・契約・日程調整
  • 名義分割がある場合は司法書士と調整

 

 

リフォームは引き渡しが完了しないと着工できないので、引き渡し後すぐに着工できるように契約と日程調整を行っておきます。

引き渡しを受けてからリフォーム内容を考えたり業者を探し始めてもいいのですが、なるべく早く工事を終わらせてなるべく早く入居した方がよいと思いますので、基本的に事前に工事着工日まで決めておきます。

 

 

引っ越しについては、リフォームを行わない場合は引き渡し後なるべく早く引っ越した方がよいと思いますので、事前に手配しておきます。

リフォームを行う場合は、リフォーム工事完了の予定が立ってからの調整でよいと思います。

 

 

名義分割を行う場合は登記の内容に関係しますので、事前に司法書士に伝えておきます。

私も名義分割を行ったのですが、私は仲介不動産会社の担当営業マンへ伝えて営業マンが司法書士へ伝えてくれました。

 

また、原則として共有名義者は引き渡しへの同席が必須なのですが、当日どうしても同席できない場合は、事前に司法書士と面着で登記内容の確認を行う必要があります。

私の場合も共有名義者である妻が当日どうしても同席できないため、事前(1週間ほど前)に妻だけ司法書士事務所へ出向きました。

 

とにかく、共有名義者は原則立ち合いが必須ですので、理由があって立ち合いができない場合は仲介不動産会社へ相談してください

 

 

2.引き渡し・決済・登記の流れ

同じタイミングで行う引き渡し・決済・登記の3つのイベントについて流れ等を書きますが、あくまで私のケースであって住宅ローンの借入先等によってやり方は色々あるようですので、あくまで参考としてください。

 

引き渡し・決済・登記の場所

場所は住宅ローンを借りた銀行の店舗で行いました。

普通の支店ではなくローン専用店舗で、応接ブースをお借りしました。

 

ただし、銀行の店舗で行ったのは私が住宅ローンを借りた銀行が、代金の送金(決済)を手書き伝票で申し込む形式の銀行だったためで、そのような形式ではない場合は必ずしも銀行の店舗で行う訳ではないそうです。

例えば、あるメガバンクスマホアプリを使って自分たちで送金を行うらしく、その場合は銀行の店舗で行わないと聞きました。

ネット銀行もそもそも店舗がないので、同じようなやり方だと思います。

銀行の店舗で行わない場合は、恐らく仲介不動産会社の店舗で引き渡し行います。

 

 

引き渡し・決済・登記のメンバー

メンバーは、

  • 買主(自分)
  • 売主
  • 仲介不動産会社
  • 司法書士
  • 銀行員

 

銀行員は物件代金支払いの送金の対応を行っただけですので、引き渡しに同席したという訳ではありません。

 

売主さんと会うのは2度目(契約締結以来)でしたが、以前の記事でも書いていますが売主さんは偶然にも私の大学の恩師でした。
(実際は恩師と言うほどお互いに知っている仲ではないのですが)

今回は奥様も同席されており、「本当に偶然ですね」という話をしたり、共通の知り合い(私の大学の同期)の話をしたり、「とても素敵な家に住めることになって光栄です。」などといった会話を交わしました。

 

 

引き渡し・決済・登記の日程

基本的には売買契約締結から1.5ヶ月ほど空けて引き渡しを行います。(住宅ローンを借りる場合)

契約書にも引き渡し日は記載しますが、住宅ローンの審査・契約が早く進めば前倒しすることもありますし、何らか滞りがあれば売主さんと相談の上後ろ倒しすることもあります

上記メンバーの都合と場所が空いている時間を調整します。

送金を行うので銀行が営業している平日の日中に行います。

 

もし引き渡し日を前倒しした場合は、火災保険の保険開始日も変更した方がよいと思います。

実は私はこれを忘れていて、1週間無保険期間がありました。(しかもその間もリフォーム工事を実施)

 

 

引き渡し・決済・登記の当日流れ

あくまで私のケースですが当日銀行の店舗にメンバーが揃ってからの流れを説明します。

 

(1)伝票の記入
(2)登記の手続き
(3)送金待ち
(4)引き渡し
(5)仲介手数料と司法書士報酬の支払い
(6)生命保険の勧誘(おまけ)

 

 

(1)伝票の記入

物件代金を売主さんへ送金するための伝票を記入し銀行員に渡します

私は売主さん宛ての送金のみでしたが、住宅ローンからリフォーム費用を払う場合はリフォーム会社宛ての伝票なども書きます

 

また、仲介不動産会社へ支払う仲介手数料や司法書士へ支払う報酬を現金で手渡ししますので、その分の現金を引き出してもらう伝票も記入します

 

物件代金と仲介手数料は既に一部前金を払っていますので、ここでは残額を支払います

 

 

(2)登記の手続き

登記とは、登記所と呼ばれる役所に家に関する情報を登録することです。

登記内容は物理的な情報と権利の情報と大きく2つあります。

物理的な情報:どこにあるどのような土地で、境界線がどこで、面積はいくらか。また、その土地の上にどのような建物が建っているか。
権利の情報:所有権は誰にあるか。抵当権(ローンを返済できない場合に担保として没収する権利)は誰が持っているか。

 

代金の送金を待っている間に司法書士さんと登記の手続きを行います。
(厳密には、司法書士を使わなくても自力で登記することもできるそうです。)

物件に関する情報は既に伝えてあり書類は準備されていますので、売主・買主双方が必要事項の記入と署名・捺印を行います。

また、登記内容について細かく説明があり間違いがないか、本人の意思に基づいたものか確認されます。

 

実際の登記はここから数日かかり、後日「登記識別情報通知」と呼ばれる書類などが発行され自宅へ郵送されます。

 

 

(3)送金待ち

最初に書いた伝票の通り代金が送金されるのを待ちます。

これが長くて、1時間ぐらいは掛かったと思います。

しかも私の場合は、私も売主さんも同じ銀行同士だったのでまだいい方で、異なる銀行間で相性が悪い場合はセキュリティの都合などで数時間かかることもあるようです。

 

送金が完了したことをなぜか銀行員が教えてくれず、たまたまネットバンキングアプリを開いたことで送金されていることに気づきました。

 

 

(4)引き渡し

物件代金が送金されたことを双方が確認したら、いよいよ引き渡しです。

売主さんが家の全ての鍵を渡してくれましたので、「大切に住ませて頂きます。」と言葉を添えて受け取りました。

併せて売主さんから物件代金の領収証ももらいます。

不動産会社からは鍵入れとしてちょっと高級そうな巾着をもらいました。

 

売主さんは基本的にここで解散です。

瑕疵担保期間の3ヶ月以内に家の瑕疵が見つからなければ、基本的にその後売主さんと関わることはありません。

 

 

(5)仲介手数料と司法書士報酬の支払い

銀行員が仲介手数料司法書士報酬の金額分の現金を持ってきてくれますので、その場でそれぞれ支払います。

これで決済・引き渡し・登記は完了です。

 

 

(6)生命保険の勧誘(おまけ)

決済・引き渡し・登記のいずれとも関係ありませんが、銀行の保険担当者から生命保険とiDeCoの勧誘を受けました。

 

厳密には、2週間前に住宅ローンの契約に来た時から勧誘を受けていました。

「勧誘あるだろうな~」と思っていたら案の定、契約が終わった後に担当のおばちゃん(FP1級)がフラっとやってきて、「ちょっと時間いいですか?」と話し始めました。

お金を貸してもらっている立場として無下にはできないので、話は聞きました。

契約の日の勧誘の際は「決済の日に続きの話をしましょう。」と言われていたので、引き渡し後にしっかりやってきました。

 

ちょっと金融についてかじっていた時だったので、FP1級と論破合戦をやってみました笑

勝ち負けはありませんが、特に保険もiDeCoも加入することはありませんでした。

 

 

3.引き渡し後

引渡しを受けたら家は自分のものです。

基本的には誰に伺いを立てるでもなく、自分が好きに使うことができます。

住むのも住まないのも、リフォーム工事を行うのも自由です。

 

ただ、元々住んでいた賃貸の家賃も早く終わらせたいですし、瑕疵担保期間の3ヶ月以内になるべく瑕疵を見つけたいので、できるだけ早く住み始めるのがよいと思います。

 

なので、リフォームを行う場合も引き渡し後なるべく早く着工させます。

引き渡し日が決まったら、あらかじめリフォーム会社と着工日(鍵の預け)の調整を行っておきます。

 

私の場合も、引き渡しを受けたその日の午後に家で待ち合わせしてリフォーム会社へ鍵の預けを行い、翌日から着工してもらいました。

それから約1ヶ月かけてリフォームを行いました。

リフォーム中も頻繁に家に来て、郵便受けを覗いたり、新しい家具などが届くのを受け取ったり、リフォーム工事の進捗を確認したりしていました。

リフォーム完了の予定が立ってから引っ越しの日程調整も行い、引き渡しから約1.5ヶ月後にマイホームでの生活を始めました。

 

 

一方、登記関連の書類については1~2週間程度で元のマンションの方へ郵送されてきました。

 

 

4.最後に

家の引き渡しはいよいよマイホームの所有者となる大きなイベントです。

ただ、私の場合はリフォームがあったのですぐに入居できる訳でもなく、鍵を受け取ったからと言って特別深い思いはありませんでした。

 

それよりも、家の購入にあたって色々やり取りがあった仲介不動産会社、売主さん、銀行との関係が峠を越えたということでちょっと寂しさと清々しい感じを覚えた記憶があります。

 

今回書いた引き渡し・決済・登記は基本的に不動産会社や銀行がやり方を指示してくれるし、何か急がなければいけないこともはないので、特に難しいことはありません。

流れの参考として頂ければと思います。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

 

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ノートパソコンの寿命

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こんにちは、やんともです。
中古戸建てを購入しマイホーム生活を始めました。

 

本日は家の話ではなく、ただの雑記です。

 

皆さん今お使いのパソコンは何年ぐらい使っていますか?

また、過去使われていたパソコンは何年ぐらいで買い替えて、買い替えの理由はなんでしたか?

 

私は18歳(大学1年生)の時に初めて自分のパソコンを持ち、現在のパソコンで3台目になりますが、毎回ほぼ5年で買い替えています。

すべてノートパソコンですが、毎回HDDが壊れて買い替えています。

 

途中で一度修理に出して、また数年して買い替えるケースもありました。

 

 

毎回HDDが壊れるので、保存しているデータが全て消えます

修理代や買い替え費用の出費も痛いですが、データが飛んだらお金で解決できないのでもっと痛いです。

データ救出サービスもあるのですが、ほとんど救出できないケースが多いです

 

何回もデータが飛ぶ経験をしているのに、学習能力がないのでずっとデータのバックアップを取っていませんでした。

そして1年前、今使っているノートパソコンが壊れて修理に出すことになり、今回はHDDの故障ではなかったのですが、データはリセットされることになりました。

またやっちまった。またデータが消える。

と思いましたが、その時は初めてデータの救出に成功しました。

 

命拾いして以来、ようやくデータのバックアップを取り始めました

 

 

1年前に修理した今のノートパソコン、数ヶ月前から動作がスッキリしなくなり、年末とうとう嫌な光景を目にすることに

何かの理由で再起動を掛けたところ、そのまま立ち上がらなくなりました。

青い画面で白い丸が延々とクルクル回ってます。

このパソコンも買ってからちょうど5年過ぎたぐらいなので、ジンクス的には壊れてもいいころです。

 

過去の故障も全て起動ができなくなって発覚していますので、この光景はもうトラウマです。

 

強制終了も怖いので、6時間ぐらいそのまま放置しましたが、ずっとクルクルしているので、どうしようもなくもう最後の望みで強制終了しました

 

再度起動してみると・・・

 

何とか立ち上がってくれました。

 

立ち上がったら、とにかく最新データのバックアップと動作改善処置を急いで行いました

 

それ以降は調子いいですね。

HDDの診断を行ってもとりあえず異常はなさそう。

ただ、いつ逝ってもおかしくないという認識で扱わなければなりません。

 

 

そもそもパソコンって10年くらい持つはずなのに私のパソコンはいつも5年で壊れてしまいます

調べてみると、やはりせっかちはパソコンの寿命を縮めるようですね。

アプリが立ち上がらなくてアイコンを再度ダブルクリックするのは良くないらしい。

 

今度から気を付けます。

 

 

ブログが更新できなくなるのも困るので、下書きのストックをたくさん作った方がよさそうです。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

 

パソコンの動作が悪い時の処置(備忘録)

(1)セーフモードで起動する

パソコンを最低限の機能だけ使える状態で立ち上げる。

パソコンの動作が悪い場合は、この状態で異常の診断や不要な設定の解除を行う。

www.pc-koubou.jp

※OSやOSのバージョンによってセーフモードの起動方法が異なる。

 

(2)HDD診断

HDDに異常がないかセルフ診断を行う。

異常があれば早めにバックアップを取った方がよい。

www.pc819.com

 

(3)不要なアプリをアンインストールする

インストールされたアプリがパソコンの動作不良を引き起こす場合があるため、不要なアプリはアンインストールした方がよい。

askpc.panasonic.co.jp

 

(4)不要なスタートアップを解除する

スタートアップとはパソコンが立ち上がった際に自動で働く処理のこと。

こちらも動作不良の原因となる場合があるので、不要なスタートアップは解除した方がよい。

pc-karuma.net

 

(5)ウイルススキャンする

ウイルスも動作不良の原因となるので、ウイルスソフトを最新のバージョンに更新し、ウイルススキャンとウイルスの除去を実施する。

 

(6)デフラグを実施する

データの分断化(ファイルを読み書きする中でデータが分断されてデータが散らかっている状態)を解消してファイルを整理すること。

数時間要する場合もあるので注意。

support.lenovo.com

 

(7)データのバックアップを取って初期化する(重症の場合)

上の処置やその他動作改善処置を実施しても動作が改善せず、症状が重い場合は全てのデータのバックアップを取り、パソコンを初期化する。

それでも改善しないなら、修理に出すか買い替える。

jp.ext.hp.com

 

※動作不良時にやることとして、他にもデバイスを取り外す、保存しているデータを削除する、OSやアプリのバージョンアップなどありますが、ここでは先日私が試みたものだけ書いております。

 

 

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火災保険に関する私のエピソード【火災保険】

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こんにちは、やんともです。
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前回前々回と火災保険・地震保険に関する記事を書かせて頂きました。

今回は火災保険に関する私のエピソードを2件書かせて頂きます。

私が自分のエピソードを書く時はだいたい愚痴ですので、冷ややかな目線で読んであげてください笑

 

■耐火基準証明書類がない
■過剰な家財保険
■最後に

 

 

耐火基準証明書類がない

私は火災保険については自分で安い保険会社を見つけて加入したのですが仲介不動産会社からも提携保険会社の火災保険の紹介があり、見積りだけは受け取っていました

 

自分で探した火災保険の見積りを取っていた時、家が『耐火構造』であることを証明する書類の提出を求められました

この書類がないと、耐火構造として割引が受けられず金額的に大きな損です。

耐火基準は建築確認証・検査済証などには記載されておらず、家を契約する際の説明義務もありません。

家を新築で建てた際にハウスメーカーから提出される書類に記載されています。

 

仲介不動産会社の営業マンに耐火構造を証明する書類を要求したところ「ありません。売主さんが紛失したそうで。」との返答でした。

そこそこ大事なものなのにいい加減なものだなと思いつつも、無いものはしょうがないので割引を受けられずに余分に保険料を払うことを覚悟していたところでした。

 

しかしその時、同じ仲介不動産会社の保険営業部から提携火災保険の見積りが届き、内容を確認したところ納得のいかないことが書いてありました

そちらの見積りでは『耐火構造割引適用』として見積られていたのです。

 

物件に関して私が持っている書類や情報は、全て仲介不動産会社の営業マン経由でもらったものです。

そして、仲介不動産会社の保険営業部が持っている書類や情報も、同じ営業マンから渡された物のはずです。

なのに私の手元には耐火構造を示す書類が無く保険営業部にはそれがあるのです

 

仲介営業マンにこの件を確認したところ、「保険営業部に渡した資料はお客様に渡した資料と同じですが、保険営業部の仕事については把握しておらず、・・・」と言い訳されましたが、その場で保険営業部に電話して確認させました

 

回答としては、新築時に家を建てたハウスメーカーと今回の仲介不動産会社が同じグループの会社で、保険営業部がハウスメーカーにコンタクトを取り、耐火構造を示す新築時(18年前)の書類を入手したとのことでした。

 

直ぐに同じ書類を送ってもらうよう手配し私も書類を入手することはできました

最終的に、加入した火災保険(自分で探した保険会社)も耐火構造扱いで割引の適用ができました。

 

今回の件について、仲介営業マンが意図的に耐火構造を示す書類を隠していたとは思っていません。

ただ、保険営業部が入手できる書類であれば同じ会社の仲介担当も入手できるはずですので、今回は仲介営業マンがハウスメーカーへの問い合わせを面倒くさがって「書類はない」で済ませたということになります。

 

 

過剰な家財保険

上記と同じく、仲介不動産会社の保険営業部の話です。

同社からの火災保険の見積りは、こちらから依頼した訳ではなく仲介不動産会社が勝手に送ってきたものです。

なので、見積りの条件についても私から何も指定していません

仲介不動産会社が適当な条件を決めて見積りを作成し、こちらから希望があれば条件を変更して見積りし直します、ということでした。

 

そして、見積りが届き内容を見ると、家財保険の保険金額が「700万円」となっていました

この見積りを作った人は、何を以って私の家に700万円分の家財があると思ったのでしょうか?

私が購入した家は、1億円の豪邸でもなければ、5000万円にも全く届かない庶民以下の家です。

そんな家に700万円分の家財がある訳がないです。

仮にうちに先祖代々受け継いだ数百万円の壺があったとして、それは家財保険の対象ではないはずです。

 

このまま火事になって家財が焼失したらどうなるのでしょうか?

仮にうちの家財の合計額が200万円だとして(そんなにありませんが)、焼失した全ての家財が認められたとしても、保険金は200万円しか受け取ることはできません。

そうなると過剰に掛けた500万円分の保険料は無駄に払っていたことになります

 

当然保険会社も、常識的に700万円もの家財がないことも、そうなれば無駄な保険料を支払うことも知っているはずです。

この件については、仲介不動産会社の保険営業部は私を騙して搾取する意思があったのだろうと思っています。

 

もちろん私は、紹介された火災保険に加入することはありませんでしたし、見積り条件を指定して再見積りしたり見積り内容について問い合せすることもありませんでした。

よく「斡旋された保険などを素直に契約してはいけない」ということを言われますが、今回はその典型的な例だったと言えます。

 

 

最後に

今回は火災保険に関するちょっと腹立たしいエピソードをお話ししましたが、住宅ローンに関しても似たような話がありましたし、それ以外でも不動産取引の周辺はほとんどが騙し合いの世界なのだと実感しています。

 

これからマイホームの購入、もしくは不動産取引を予定されている方は、安易に話に流されないように気を付けた方がよいかと思います。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

 

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家を購入する際の『住宅ローン』や『火災保険(地震保険)』について記事を書いています。

 

【関連記事】

<営業マンの言う事を鵜呑みにしてはいけない住宅ローンにまつわるエピソード>

<不動産営業マンのテクニック その1 ~惑わされないように注意~>

<火災保険・地震保険 もしものために家に保険を掛ける>

<不動産営業マンのテクニック その2 ~営業マンに対応してもらうことは毅然とした態度で依頼する~>

 

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大雪と小庭【マイホーム生活】

 

こんにちは、やんともです。
中古戸建てを購入しマイホーム生活を始めました。

 

昨日は関東は大雪?でしたね。

雪国の人にとっては大雪ではないのでしょうが。

 

朝から天気予報を見て「雪ちょっと降るのかな?」と思っていましたが、昼頃からぱらぱら降りだし、いつの間にか庭にしっかり積もっていました

大人は「寒い」とか「移動が大変」という思いが強いですが、子供はうれしくなってテンションが上がります。

うちの息子も「雪で遊びたい!」と言い出しました。

 

 

こんな時いいなと思うのがです。

我が家の庭は本当に小さな小庭ですが、人工芝を敷いたので縁側から気軽に出てあまり足も汚さず遊んで戻って来れます

親はテレワークなり家事なりをしながら暖かい部屋の中から見守っておけばOKです。

人工芝は本当にやってよかったなと思います。

 

 

息子も薄着のまま小庭に出て遊びだしました。

 

しかし、10分もしないうちに

息子「パパも一緒に遊ぼう(^^)」

私 「・・・・」

 

まあ滅多に降らない雪で、このチャンスで遊ばせてあげないのもかわいそうなので、テレワークをサボって少し遊ぶことに

フル装備で防寒をして外に出て、今度は息子と2人で家の前の私道で軽く雪だるまを作りました

既にお隣さんのお子さんとその友達がそこそこ大きな雪だるまを完成させて、今度はかまくらを作り始めていました。

道路は真っ白で、ここまでの雪もかなり久しぶりですね。

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※写真は翌日撮ったものです。

 

 

関東と九州にしか住んだことのない私にとって、雪が積もるのは年に1~2回のイベントです。

関東も九州もちょっと積もると交通機関も日常生活も麻痺します。

高校生の頃、今回と同じくらい雪が積もって、どさくさに紛れて午前中友達の家で遊んで昼から学校に行ったら、怒られると思っていたのに「よく来たな。」と褒められたことがあります(^^;)

 

今回は翌日の昼を過ぎても雪は残っていました。

元々午後は休みだったので、息子と近所の公園まで行ってみましたが、道路も場所によってすっかり乾いていたり、雪が残ってアイスバーンになっていたり、大きな差がありました。

近所でも地形的にちょっと谷間になっているところは雪が解けにくいようです。

日当たりって大事だなと思いました。

 

 

とにかく、小庭のある家でテレワークしながらの雪はなかなかいいものです(^^)

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

 

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地震保険は必要か?【火災保険・地震保険】

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こんにちは、やんともです。
中古戸建てを購入しマイホーム生活を始めました。
家探しの体験談を綴っていきたいと思います。

 

前回の記事で火災保険と地震保険の基本知識についてお話ししましたが、火災保険は加入が必須となることが多いですが地震保険は基本的に任意です

では地震保険は加入した方がよいのか私なりの考えをお話しします。

 

1.地震保険は必要か
 ■地震保険はお得な保険
 ■地震保険で家は建て直せない
 ■ハザードマップや耐震基準とも照らし合わせて
2.最後に

1.地震保険は必要か

地震保険はお得な保険

地震保険必要派の意見には、地震保険は最もお得な保険だから入らないと損」という考えがあります。

 

地震保険に限らず民間保険において私たち加入者が支払う保険料の中には、①実際の補償に当てるための保険料②保険会社の必要経費に当てられる社費③保険会社の利益3つが含まれます。

このうち③保険会社の利益は加入者からすると余計な出費に見えるのですが、その出費を払わないと保険に入れないので、仕方なしと思って③も含め保険料を払います。

しかし地震保険の場合は特殊でこの③保険会社の利益がほぼゼロだと言われております。

また、地震保険はどの保険会社で加入しても保険料も補償内容も一律です
(火災保険とセットで加入するので違いがあるように見えます。)

 

なぜそうなっているのかと言うと、地震保険は営利目的の保険商品ではなく、国の社会保障を民間保険会社が代行しているものだからです

地震のように被害が莫大となるリスクに対して民間保険会社がまともに補償を行おうとなると、保険商品として成り立たなくなります。

かと言って国としても、震災が起きて国が壊滅しては困るので、国のインフラとして一律のルールを決めて、利益を外した保険を民間保険会社に販売させています

 

しかし、国からの命令だからと言ってなんの利益にもならないことを民間にやらせる訳にもいかないので、火災保険とセットにしてそちらで利益を取れるようにしています。

よって上で述べた保険会社の利益(=加入者にとっての余計な出費)を払わずに加入できるお得な保険ということで、地震保険は入るべきだとの意見があります。

 

 

地震保険で家は建て直せない

一方で、地震保険に入っておけば地震で家が倒れても、保険金で家を建て直すことができたり、残債を払い切ることができるかと言うと決してそうではありません

前回の記事で述べた通り、地震保険の保険金額は火災保険の50%が上限です

火災保険は家の再建築ができる金額を設定したとしても、地震保険仮に満額受け取っても家の再建築はできません

しかも、満額受け取れるのはあくまで全損の場合で、仮に一部損であれば5%しか受け取れません。

保険金額1000万円でも受取額は50万円になってしまいます。

【損壊状況と地震保険の補償率】

全損:100%
大半損:60%
小半損:30%
一部損:5%

 

この損害状況の判定も結構厳しいと言われていて、2011年の東日本大震災でも75%の家は一部損だと言われています

これは、決して保険会社の詐欺などではなく、そもそも国の方針として地震保険の意義を「家の建て直しではなく、震災後の生活の立て直し」と定めているからです。

 

ではそのような地震保険が必要かどうか。

もちろん多少でももらえないよりは、もらえた方がよいです。

しかし、本当に大きな地震があった時、上の例の50万円をもらっても生活の立て直しは難しいと思います

逆に、50万円ぐらいなら貯金でも備えられます。

 

では住宅ローンはどうするのか?

最終的には自己破産という手もあるかと思います。

 

個人的な意見になりますが、地震や火災に限らず、本当に不幸と呼べるリスクに対してまで生活水準を維持するほどの備えは難しいと思いますので、そこまでのリスクに遭遇したら生活の質を落とすことを覚悟しなければならないと思います。

 

 

ハザードマップや耐震基準とも照らし合わせて

上で述べたように、地震保険は非常にお得な保険である一方、地震のリスクに対して完璧に備えられるものではありません

なので加入すべきか判断が難しいです。

そこでもう1つの判断基準としては、ハザードマップと家の耐震性を見て、倒壊・損壊のリスクをどの程度に見積るかだと思います。

 

ハザードマップにはその土地の揺れやすさなどが記載されています。

活断層の近さや、地盤の固さなどから算出されるようです。

液状化津波のリスクについてもレベルが示されています。

 

家の完成年月を見て、1981年6月以降完成であれば新耐震基準を満たしており「震度5で損壊しない、震度7で倒壊しない」ように造られています。

2000年6月以降完成の木造戸建てであれば、更に通称新々耐震基準を満たしており、『新耐震基準適合』がレベルアップしています。

耐震等級1であれば上記の新耐震基準をちょうど満たしており耐震等級2であればその1.25倍の強度耐震等級3であれば1.5倍の強度を有しています。

ハウスメーカーによっては構造計算書を作成して、さらにその強度を証明しています。

それらの情報を加味して、家が全損・半損するリスクがどれだけあるか、被害規模が一部損だとしてそのリスクに保険で備えるべきか否か、考えることになるかと思います。

 

 

2.最後に

今回は地震保険要否論に対する考え方を書いたつもりですが、やや不要派に偏った記事になってしまいました。

一概に必要・不要ではなく、エリアと物件の構造を見てリスクを想定することが大事かと思います。

 

次回は火災保険に関する私のエピソードをお話しします。

 

ところで、最近地震多いですよね。

地震について全く詳しくないですが、各地震がお互いに誘発し合って次の地震が発生していると考えて間違いないんでしょうね。

首都直下型地震はいつ来るのか。
私の住んでいるエリアはどのくらいの被害になるのか。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

 

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家を購入する際の『住宅ローン』や『火災保険(地震保険)』について記事を書いています。

 

【関連記事】

<火災保険・地震保険 もしものために家に保険を掛ける>

<自然災害リスクとハザードマップ 命と資産に関わる大事な話>

<地震について考えてみる やはり首都圏は地震に弱い?>

 

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